高円寺日記☆痛T.com

高円寺の街情報やら製作したTシャツの宣伝やらアパレル業界やら古着業界などの話

古着の国内仕入れ

秋の立ち上げに足らない商品が出てきたので

国内の某古着問屋へ行ってきました。

写真のような所で1枚1枚丁寧にチェックしながら

探して行きますが、100枚探しても欲しいものが無し!

という時もあり、そうなるとかなりツライ作業になります…

いい商品がたくさん出てくるとテンションもアップして

疲れないんだけどねぇ。

もう一枚の米俵のような写真がベールというヤツで、

大量の古着を輸入する時はこの梱包方法が取られます。

コレは100パウンドベール(約45キロ)。

大きなプレス機で古着を圧縮梱包して出来た物です。

これ一つで薄いシャツなら200枚以上入ってます。

20フィートの小さな海上コンテナでもベールが約250個ぐらい

入るので1度これで輸入するとかなり膨大な量です。










ショーオフ27号掲載 【モグモグエンジー】


夏のおもひで


今までのモグモグは、暑い季節に心頭滅却だ!とか言ってうどん特集をしたりと、どーも子供じみていたことを認めよう。もう立派な大人として普通に季節感あふれる特集を、お役に立つ情報をお届けしなければ!と使命感に燃え燃えながらの今回のもぐもぐはなんと「ソフトクリーム対決」だ!サマー!

当たり前すぎて面白みに欠ける特集に思うかもしれないが、なにせ3日間いろんな店のいろんなフレーバーを喰い続けてワタシはゲップがもう甘?いバニラビーンズの香りだし他の団員は腹下しだしと、肉体的にツライ取材であったので、無理してでも楽しく読むように。

 そもそもは、わがモグモグ団が毎年阿波踊りの際、南口ロータリーの花屋の隣の『古着商 大虎』の前で営業している大人のカキ氷(梅酒・カシスオレンジ・カルーアミルクの、ほんとの酒をかける)が大好評のため、今年は他にソフトクリームでもやるかと、情報収集のため高円寺北口をぶらついている際、純情商店街の突き当たりに見慣れないソフトクリーム屋を発見!以前から庚申通りには何軒かあるし、ひょんなことから知り合った、とある高円寺マダム情報によると『トリアノン』が夏になると始めるソフトクリームが絶品とのこと。
なんだなんだ知らないうちに高円寺がソフトクリーム激戦地になってるのか??
これは食べ比べて対決せねばならぬ、と相成った。(後にこの‘対決‘とは店どうしの対決に非ず、己の胃腸と膨大なソフトクリームとの対決のことであったと気づく) 
 ソフトクリームというと思い出すのはまだクーラーがあまり普及してないワタシの子供の時分の夏の情景と匂いだ。
外のほうがまだ風がある分涼しいというので高度成長期時代のお父さんお母さんたちは子供達に帽子をかぶせ、動物園や海に連れて行った。そういったところで必ずおねだりして買ってもらうのがソフトクリームだった。母が「ソフトクリームはこないだ大腸菌騒ぎがあったばかりだから、、」とぶつくさ言いながらもやっと買ってくれたばかりのを、すぐにけつまずいて根元からボロンと落とし大泣き。なんとかもう一度買ってもらい、象舎のすぐ脇で敷きワラとフンのムレムレ匂いの中、 涙と汗と溶けたソフトクリームでベチョベチョになりながらベロベロした記憶が誰にでもあるのではないだろーか。
大人になって、自分であちこち旅行するようになって牧場なぞ行って、搾りたての牛乳で作ったとかのソフトクリームをベロンベロンしているときも牧場ですから風に乗ってプ〜ンと牛くせえ。するとああ夏であるなとワタシはしみじみするのだが、どーか。

 冒頭のソフトクリーム屋はもちろん動物臭とは無縁だが、北海道の牧場直送が売りであるらしく他の商品もカップアイスだけで勝負だ。冬はどーするのですかと聞くと、「どうしましょう・・」と大地的なおおらかな答えが返ってきて秀逸。店名は『Sun Pillar(サンピラー)』。北海道はおこっぺ(興部)町農協女子部が開発、保存料などの添加物が一切入っていないというミルク味のソフトクリーム(ミニ200円レギュラー280円)は、あっさりと優しい甘さ、口溶けのよさ、あふれるミルク感で美味美味。テイクアウト可能なアイスクリーム(240円)のほうも全体的にさっぱりとしていて、添加物が入っていないとこんなにすっきりとしたいかにも健康的な味になるのだね。冬場がんばって下さい。

 対するはマダムご推薦・南口老舗純喫茶『トリアノン』の、テイクアウトも出来るそのソフトクリームは「濃厚」!まったりと重いクリームをなんとかすくいとり、舌の上で2秒後に濃厚な甘さとミルク感がスパークする。もほー。なるほどこれは濃厚好きにはたまらない。サンピラーのとは好対照である。小220円大320円とちょっとだけお高いが、巻いてくれるお姉ちゃんによって(!)量も多いしテイクアウトにすると懐かしのコーンの「フタ」をかぶせてくれるぞ!いまどきそうそう無いぞ!この味の濃さの秘密は?とお姉ちゃんに聞くと、「さあ・・業者から来ますので…」と非常に高円寺的ゆるゆるアンサーが帰ってきて卓越。でも逆に言えば今は産地直送でなくても業者を選べばこれだけハイレベルということ。ちょっと苦しいか。美味いことには間違いないが。

 最後はテイクアウト・ジャンクフード激戦区である庚申通りも早稲田通りに近い最後のほう、『クレープランド』の28種ソフトクリーム¥200だ。中野にある、同じ28種のフレーバーを扱う他の店より50円も安いのはさすが高円寺!この近辺は気をつけないといつのまにか新しい、変わったテイストの店が出来ていて、大昔からあるやはり少々変わった店としのぎをけずる妙な区域である。クレープランドは同時にクレープを、2〜3軒隣のやはり多種のソフトクリームを売る店はたこ焼きと通年対策ばっちりである。どうせならあと3種増やして31にすればいいのにと思いながらも楽しくフレーバーを選ぶ。この時はすでに八丁味噌と北海道バニラで下腹がオーバーヒートならぬオーバークールダウンしたため、試したかった玄米味とピーナツ味、バラ味は泣く泣くあきらめたが、八丁味噌が意外に美味くて満足。ほんと。一口目は「げげっ味噌じゃん」なのだが、段々よくなる法華の太鼓である。(ここでほっけのたいこを漢字変換して、思い込んでいた漢字と違ってびっくりだ。ワタシは魚のホッケ漁が大漁を願って打ち鳴らす太鼓が大漁の興奮の中で段々激しくなってゆく様を表しているのかと思っていた。ホッケのビチビチ映像まで勝手に思い浮かべていた。猛省)

この地域はいずれ他の特集を組まねばなるまい。下腹の太鼓もピーピー段々よくなってきたところでおしまい。






ショーオフ28号掲載 【モグモグエンジー】

高円寺スイーツ

 先日、もぐもぐエンジーを愛読してるという知人に「てゆーか〜もぐもぐで取り上げられた店って結構ツブレてなくね?」と言われ、おっさんのくせに若者ぶった言い方で言いやがったという部分でカチンときたが内容に関してはドキンとした。
う〜ん確かに。そーなんです。ワタシも残念なんです。これはもう、「デスノート」ならぬ「モグノート」か!!
態度の悪い店や不当に高い店はモグノートに書いちゃうぞ〜!!とわめいていたら、他の団員に不謹慎ですねと注意されました。スミマセン。

 でもまあ、考えてみればワタシたちの紹介店舗を選ぶ際に企業ではなく個人でやってる、新しい店やちょっと変わった店、退廃美でいい味出してるような店も多いからしょうがないか〜、と気を取り直して!今回は去年あたりから高円寺に急増中の「スイーツ」の店特集だ。

 1軒目は純情商店街から庚申通りに入って、大和町に向かって少し行った左側、『Patisserie Ospite』。多分初夏のころオープンし始めたのだと思うが、「し始めた」というのは、一気にすべて整えてオープンしたのではなく、とりあえずオープンしちゃったのか?黒いテントに店名がまだ何も書いてなく、看板もなく、したがってケーキを買わないことには店名もわからないのであるが、そのケーキを買う行為が、働いているとヒジョーに困難なのだ。何しろ営業が夕方の5時くらいから。店が開いたら今度は大行列。一人しかいない販売のお姉さん(美人)は大変大変丁寧に応対しているのだが、行列がなが〜くなってゆくと次第に列から脱落者が出始める。実はワタシも並ぶのが大の苦手なのと、仕事の合間では長時間並べないため毎回脱落組であったが、ついに先日ここのウリであるワッフルをゲット!キャラメル味¥185、栗¥215と、かなりリーズナブル!ふわふわのワッフルにワタシの好きな味の生クリームでおいしゅうございました。

 2軒目はこのところカフェ通りとなりつつある高南通りで、駅から南にいくとラーメン「ざぼん」のあるブロックの角っこにあるおしゃれなクレープ屋『ROWELL(ロウエル)』。もし、バブル期にPlanet 3rdや、カフェマーブルが出店していたら高南通りには続々カフェやこういうおしゃれなスイーツ店が増えて、ミニ表参道みたいになっていたかもしれないなあと思う。お店は、平日はお姉さん(美人)が一人で注文を受けてからクレープを焼いて、フルーツなど巻き巻きしてくれる。店の前につながれたワンちゃんはお姉さんの番犬なのだろうか。お店イチオシのMIXフルーツロールは580円と少々高円寺的にはお高め感もあるが、お得なクーポン券がいただけるし、入っているフルーツも缶詰ではなくフレッシュなものが沢山入っているので、手間ひま・原価がかかっている。なにより、友達の家に遊びに行ったらそいつのキレイなお姉さんが「よ〜し、おやつ作ったげよか!ユミカのスペシャル・ゴージャス・クレー
プだぞお〜!」と手作りしてくれた・・ようなバーチャル感が味わえる。誰だよ、ユミカって。

 3軒目はルック通り,三平ストアと七つ森の間くらいの場所にあるタイヤキ店『たい夢』。やはり鯛の夢で「たい夢」なのだろーか。ここのタイヤキは少々小ぶりながら、皮がパリパリ中がほっこりで美味い。ことに皮のパリパリ感はなかなか他所では味わえない。店内では、お姉さん(美人)が黙々とタイヤキを焼いている。この店では定番のタイヤキ以外に、アイスの入った「冷たいタイヤキ」「カレータイヤキ」など変わったメニューもある。カレータイヤキは、入っているキーマ系のカレーそのものが美味い。子供でも食べられるマイルドな辛さだし、小腹を満たすのにオススメである。ワタシのようなメタボリッカーにはギトギト油なカレーパンより、こっちのほうが有難い。

 何故か、いずれの店も美人のお姉さんがキリキリ働いていたが、モグノート、じゃない、もぐもぐエンジーに書かれたからといっておびえないでください。





show-off 28号 発行中

フリーペーパー高円寺ショーオフが今回も無事に発行しました

今号は「高円寺フェス2007」の詳細や巻頭インタビューが「銀杏boyz」

なので品切れがかなり速そうです。

急いでゲットして下さい。




高円寺フェス2007 その2

高円寺フェス2007の流れがほぼ決まりつつあるので
報告します!

ショーオフの原稿を流用してしまったので
なれなれしい文章ですけど勘弁して下さい。


開催日は10月14日、当日はライブやフリーマーケット、福引き、ファッションショーなどを高円寺のあちこちで開催!

スケジュールは9/15前後から参加店で配布されるチラシや携帯サイト、ショーオフにアクセスして確認してください。

それに先駆けて10月5日よりムチャクチャお得でお手軽な
『無料スタンプラリー』を参加店が開催!やり方は以下の通り。

■参加店で『高円寺フェス2007』のチラシをゲット

■「高」「円」「寺」の3種類のスタンプを押して
スタンプラリーを完成させる!
どの店にどのスタンプがあるかはチラシの地図を見てね★

*スタンプは参加店の店内もしくは店頭に設置してあるので勝手に押しちゃって下さい。何も買わなくてもOK!

■スタンプラリーが完成したら,参加各店ごとのサービスが期間中何度でも!!!受けられます!それぞれのサービスの内容はそのお店の店頭や  携帯サイトからも確認出来る予定です。

■そして最終日には散々使ったスタンプラリーがなんと!福引き券に早変わり!最後まで捨てちゃダメだよ★  
一人一回引けるその福引き(通称闇クジ)の景品は!
一等は参加店全店で使用可能の商品券一万円分が5本!!
これって,第一回予想参加人数からするとビックリー!の高配当は?!まだまだ一等以外にも日頃の感謝を込めて大奮発だあ!  
これはもう参加しなきゃだね★ 

福引会場はパル商店街事務所 10月14日(日曜)当日のみ・12:00〜19:00まで!その日はユルユルな街・高円寺が熱くなる?!



東京ビックサイト

先日ギフトショーに行ってきました。
ギフトショーとは生活雑貨から玩具等
東京ビッグサイトの全会場を使用して行われる展示会で、
その規模は約2200店が出店し来場者は約20万人!
文字どーり国内最大級のギフト見本市だ。
まあコミケには負けますけど・・・

将来お店をやりたいと思ってる人は
一度行ってみるべき。
特に雑貨屋さんを目指しているなら尚のこと外せない!
名刺さえあれば招待状なしでも無料で入れてオススメですが、
広大なので秒速2m以上で移動し、1ブースを0.5秒で見切る動体視力(動いてるのはこっちだが)がないと一日で回れないかもしれません。女性はヒール厳禁。

私も今回は結構イケてる商材を見つけていい感じでした。

東京ビックサイトといえば一つ都市伝説?がありまして、
東京が怪獣やら戦争やらでピンチになると
ビックサイトのシンボルでもある逆三角形を組み合わせたビルが
トランスフォーマーして魔人になり、モノレールを降りて会場に向かう途中にあるオブジェの巨大ノコギリを武器にして
戦ってくれるそうだ・・・

まあそんなオブジェなど見るのも一興かと。

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高円寺フェス2007

文字色今日から日記を書き始めますTシャツやら高円寺のことや最近あまり行ってませんが海外買い付けの話やら
楽しんで読んでいただけるよう精進します。
最近の高円寺は阿波踊りが終了した直後なので
街全体がダラダラモードというか疲労感をかもし出してますが
高円寺には阿波踊り以外のイベントもやろー!
という機運が以前からありまして
荻窪でクラッシック
阿佐ヶ谷でジャズのイベントをやっていて

じゃあ高円寺は演歌で

じゃあなくてロックでということに当然なるのですが
ロック=騒音イメージなだけに野外会場の許可がなかなか出ません!
そんなやり取りが2〜3年続いたのですが 埒が明かないので
取りあえずライブハウスさんと有志の店舗だけで
やってしまおう、徐々に大きくして行こう!ということになり
今その準備に追われています

また内容が決まったらお知らせします
高円寺に来て得したとか 楽しかったという
イベントに出来ればとみんなで努力しますので
遊びに来てくださいよろしく。



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プロフィール

痛T@サク

Author:痛T@サク
ようこそ!高円寺で洋服屋と古着屋をやってます
あと高円寺フリーペーパータウン誌show-off(ショーオフ)の編集にも携わっております。
まとまりはありませんがその周辺のことをダラダラ書いてます、まあ寄っててください。

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